HOME  > 症例集TOP  > 【ランナー膝】4~5Km走ると膝の外側が痛む 30代男性 会社員
症例集
<<症例集TOPに戻る

【ランナー膝】4~5Km走ると膝の外側が痛む 30代男性 会社員

症例 ランナー膝.png
「マラソンの大会にエントリーしているので、走らないといけないのに走れない。このまま安静にしていても治る気がしない!」

このような症状でご来院されました。

原因分析

373056.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像
膝の外側が痛む症状を「ランナー膝(腸脛靭帯炎)」と言うのですが、ランニング障害で一番多い症状です。
(ランナー膝について詳しくはこちら)

Kさんの足を触診すると、足の筋肉が明らかに過緊張していました。それは、ストレッチの量が足りないという訳ではなく、
ストレッチでは緩ましきれない領域の固さのレベルまでいっていました。

太ももの筋肉と膝下のすねの筋肉、太ももの筋肉、お尻の筋肉にトリガーポイントが形成されていました。
痛みの原因は炎症の痛みではなく、トリガーポイント痛だったのです。

長距離走ることで筋肉が疲労して固くなる→トリガーポイントが刺激され痛みを発する
この繰り返しだったと考えられます。

トリガーポイントは怪我ではないので、安静にしていても治りません。
トリガーポイントセラピーによって適切に緩めていかなくてはなりません。


施術経過

初回施術
膝の外側と太もも前面のトリガーポイントを一つずつ緩める。腸脛靭帯の緊張を解く。
ハムストリングやふくらはぎ、臀部の筋肉の緊張が強いため、各筋肉を緩める。
膝関節・股関節・足関節の可動域に制限があったため、関節操作(モビリゼーション)で制限を解除する。

以上の施術を行いました。
元々日常生活での痛みは無かったのですが、後日のランニングで5km走っても痛みは出なかったとの事。
それ以上走ると痛みをぶり返してしまう危険があるので、5Kmをリミットとしてランニングを続けてもらうよう伝えました。
また、膝の痛みを緩和するストレッチを覚えて頂きました。

施術2回目
前回から3日後に来院。施術は前回と同様。
大腿四頭筋(太もも前面・側面)のストレッチを覚えて頂きました。

施術3回目
前回から5日後に来院。ランニングの距離を8Kmにしても痛みが出なかったとの事。
施術は前回のに加え、痛みが出にくくするために骨盤・足部の歪みを矯正しました。
ハムストリング(太もも後面)のストレッチを覚えて頂きました。

施術4回目
前回から1週間後に来院。10Km走っても膝の痛みは出なかったとの事。
前回同様の施術に加え、痛みの出にくい足の使い方、走り方を覚えて頂きました。

施術5回目~メンテナンス
膝の痛みは出なくなりましたが、長距離を走れば当然筋疲労やそれに伴う痛みは付き物です。
痛みが出にくい身体を維持するために、メンテナンスとして定期的にご来院頂いています。

皆様の声 個室完備 facebook 大川カイロプラクティックグループとは? にしおぎ整体院ブログ 営業時間のご案内 ご予約・お問い合わせ 症例別の解説 頭・顔・首 肩・腕 腰・背中・胸 全体・自律神経系 臀部・脚 産前・産後のケア その他

ページトップへ