東京都杉並区・西荻窪駅の整体院|マッサージ師も通う・肩こり・ストレートネック・顎関節症・腰痛・ぎっくり腰・産後の骨盤矯正・子連れOK

お気軽にお問合せください

03-6913-6812

【手のしびれ】
朝起きると手が痺れる、病院では異常なしと診断された 30代女性 事務職

来院時の症状

・朝起きると手が痺れている

・仕事が忙しさで疲れてくると痺れが出てくる

・仕事は一日中パソコン仕事

・普段運動はしない

・病院で検査したら異常なしと言われた

・痺れが気になって仕事に集中できない

 

このような症状でご来院されました。

 
原因分析

痺れという症状は、神経圧迫によって起こります。

この患者さんの場合、病院の検査で異常なしと診断されていたので、骨や椎間板による神経圧迫は無いと判断する。

手の痺れを出しやすい首・肩の筋肉を触診したところ、『斜角筋』と『胸鎖乳突筋』に強い固さが感じられた。

痺れを誘発するテストを行ったところ、痺れが実際に出たので、この筋肉が原因と判断しました。

 

この患者さんは仕事が一日中パソコン仕事という事なので、首・肩に負担をかけ続けていたと思われます。

元々肩こりは慢性的にあったそうなのですが、最近仕事が忙しくなり負担をかける度合いが強まった事から、神経圧迫を起こすほどの筋肉の固さになったのでしょう。

 

仕事中、首を前に突き出すような姿勢を取り続けているせいで、仕事以外の時もその姿勢になってしまっていました。

寝ている時も首の筋肉の緊張が抜けない状態だと、朝は首が特にガチガチになるので、痺れが出てしまっていたのでしょう。

 

枕もあまり首に良くない高さのものを使用していたようですので、枕を代える必要もあります。 

 

施術した筋肉や関節

斜角筋 胸鎖乳突筋 肩甲挙筋 僧帽筋 頭板状筋 肩甲下筋 前鋸筋 棘上筋

 

施術内容と経過

初回施術

まずは手の痺れの元凶である『斜角筋』『胸鎖乳突筋』を緩めていく。

首、肩、肩甲骨回りの筋肉を緩め血液の循環を促していく。

頚椎の関節可動域を取り戻し、頭を後ろに引けるようにする。

枕などの寝具についてもアドバイスを致しました。

施術後は頚椎のエクササイズを覚えて頂きました。

 

施術2回目

前回から3日後にご来院。手の痺れは2割ほど減ったとの事。

施術は前回と同様。

 

施術後は肩甲骨のエクササイズを覚えて頂きました。

 

施術3回目

前回から3日後にご来院。朝の手の痺れが出ない日があったとの事。

施術は前回の施術に加え、背骨~骨盤周囲の筋肉を緩めました。

 

施術後は肩を開くストレッチを覚えて頂きました。

 

施術4回目

前回から4日後にご来院。手の痺れは3割くらいになり、朝の痺れは感じなくなったとの事。

施術は前回の施術に加え、肩・腰の骨格の歪みを調整しました。

施術後は骨盤を立ち易くするストレッチを覚えて頂きました。

 

施術5回目~メンテナンス

前回から10日後にご来院。首のこりは感じるものの、手の痺れは感じなくなったとの事。

仕事は相変わらず忙しく、首・肩に負担が掛かるため、メンテナンスとして定期的にこちらに通って頂いております。

 

姿勢改善を進めていくことで、痺れや疲れが出にくい身体を目指して頂いています。