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大川カイロプラクティックセンター

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ストレートネックが引き起こす症状とは?

〇頭痛

ストレートネックによって頭痛が起こるメカニズムを説明します。

頭痛には種類がいくつかあります。

『片頭痛』『緊張性頭痛』『群発頭痛』などですが、ストレートネックの場合多くがこの中の『緊張性頭痛』というタイプです。

 

『緊張性頭痛』とは、筋肉が過剰に緊張した結果引きおこされる頭痛です。筋肉が酷使され固くなりすぎると『トリガーポイント』という固さのレベルになります。

トリガーポイントから痛みが頭に飛ばされ、頭痛を感じるのです。

 

具体的には、『僧帽筋』という肩~背中を覆っている筋肉があるのですが、首と肩の付け根の部分にトリガーポイントが形成されることが多い。この部分から引き起こされる頭痛は、後頭部痛・こめかみ痛・顎痛、となる。

もう一つストレートネックによってトリガーポイントが形成されやすい筋肉として『胸鎖乳突筋』がある。頭痛の場所は、目の周り・目の奥・額、に引き起こされる。

 

このように頭痛の場所によって、どの筋肉が痛みを飛ばしているのかをある程度特定できる。しかし、より正確に痛みの原因として特定するためには、直接触診する必要がある。熟練のカイロプラクターであればピンポイントでトリガーポイントを特定することができます。

〇手の痺れ

腕や指先が痺れる。朝だけ・仕事で疲れると・一日中など、その人によって症状の出方は変わるが、ストレートネックが原因となって痺れが出る事がある。ストレートネックは首なのに、なぜ手が痺れるのか?

 

痺れというのは『神経』が何らかの原因で圧迫されると感じる症状です。実は手の神経は首から出ています。頚椎の下の方から鎖骨下~肩、脇~腕、手の方に伸びています。この神経走行のどこかで圧迫を受けると、圧迫から先の方に痺れを感じさせるのです。

 

では、何が神経を圧迫しているのでしょうか?一つは『椎間板』です。椎間板というのは背骨の間に挟まっている、重さを負担するクッションの役割をしているものです。ストレートネックになるとこの椎間板の前側を押しつぶしてしまいます。つぶされた椎間板は後ろ(背中側)に飛び出ようとします。背骨の後ろ側には脊髄神経という神経の束があります。飛び出た椎間板が神経を圧迫して手の方に痺れを出すのです。ちなみに椎間板が飛び出ることをヘルニアと言います。

 

もう一つ考えられるのは、『筋肉』です。筋肉があまりにも固くなりすぎると神経を圧迫する事があるのです。例として『斜角筋』や『小胸筋』などが固くなると神経圧迫を起こしやすいのですが、これらはストレートネックで固くなりやすい筋肉として知られています。

 

これら神経を圧迫し易い筋肉は緩める際に注意が必要です。むやみやたらにマッサージしたり押したりすると痺れが増したり、痛みが出たりする事がありますので、専門の治療家に任せることをお勧めします。セルフケアをするのであればストレッチが効果があり、安全でもありますので、そちらを行いましょう。

 

〇目まい・耳鳴り

目まいや耳鳴りの原因として、自律神経失調症やメニエール病など様々考えられます。しかし、ストレートネックが引き金となる場合も多いのです。

 

胸鎖乳突筋が固くなりすぎると、目の周りや耳の周りに痛み・違和感を感じさせます。また、この筋肉が固くなることで血管を圧迫し、脳に流れる血液が滞るのです。この不調和が慢性的に起こることで目まいや耳鳴りとして発症してしまうのです。

 

目まいや・耳鳴りは『不定愁訴』、つまり原因不明として扱われがちです。病院等で仮にそのように言われたとしても、ストレートネックによる胸鎖乳突筋の硬結が真の原因の可能性がるので、試す価値はあります。病院で筋肉の検査を行うところは少ないのでメニエール病や自律神経、ストレスなどで結論付けてしまう事が残念ながら多いのです。

〇顎関節症

口が開き辛い、顎が痛い、といった『顎関節症』もストレートネックから発展し易い症状です。顎の症状がなぜストレートネックから起こるのでしょうか。

 

顎の関節、『顎関節』は耳のすぐ後ろにあります。この関節を使って顎の骨が動かされる事で、口が開いたり閉じたりするのです。歯の咬み合わせが悪いと顎関節の動きが左右でアンバランスになり、口が開き辛くなることがあります。また咬む筋肉である『咬筋』が固くなることでも顎の動きが悪くなります。

 

そしてもう一つのパターンとして、ストレートネックによって首の筋肉が固くなりすぎる事でも顎が開け辛くなるのです。

顎関節が耳の後ろにあるという説明はしました。その顎関節のさらにまたすぐ後ろには何があるかというと、首の筋肉があるのです。首の筋肉が固くなりすぎると顎関節の動く通り道が無くなってしまうのです。顎というのは想像以上にダイナミックな動きをします。小さく口を開ける分には顎関節内の動きで行えるのですが、大きく口を開けるときには顎の前方滑走という特殊な関節可動をしているのです。その動きを首の筋肉が制限してしまう事があるのです。

 

また、顎の痛みについてはトリガーポイントが関係してきます。先述した顎の筋肉である咬筋がトリガーポイントを形成し、痛みを発するパターンもありますが、首の筋肉が顎に痛みを飛ばす事もあります。首・肩の筋肉の『僧帽筋』『胸鎖乳突筋』等が主に顎の痛みを引き起こします。ストレートネックによって過緊張を起こしたこれらの筋肉がトリガーポイントを形成します。顎関節症なのですが根本の原因はストレートネックというケースです。

 

顎関節症というと歯医者さんを受診される人が多いのですが、まずはカイロプラクティックを先に受けることをお勧めします。上記のようにストレートネックが原因のパターンもありますし、勿論顎自体が原因の事もありますが、顎の歪みや関節調整もカイロプラクティックが専門分野です。咬み合わせが原因のパターンでも、歯を削る場合は歯医者さんの仕事ですが、顎の歪みが原因で咬み合わせが悪くなっていることもあります。顎の歪みを治してから、それでも咬み合わせが悪い場合に歯医者さんで歯を削る、といった順序が理想なのです。

 

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